相撲甚句(すもうじんく)解説
相撲甚句(すもうじんく)には大きく分けて「まくら唄」「本唄」「はやし唄」があり、さらにまくら唄には「前唄」と「後唄」がある。 力士5〜6人が輪になり真ん中に1人立って唄い、周りの力士は手拍子と「どすこい」や「ほい」などの合いの手を入れる。 「あ〜どすこい、どすこい」の合いの手ではじまり、「前唄」→「後唄」→「本唄」→「はやし唄」→「本唄」→「はやし唄」の順に唄っていく。入門したばかりの新弟子が通う相撲教習所にはこの相撲甚句が必須科目として組み込まれている。
巡業や花相撲で披露される相撲甚句(すもうじんく)
大相撲の巡業や花相撲では力士の相撲甚句が生で楽しめる。本来相撲甚句は幕下力士が行うものだが、現在では美声で知られる現役幕内力士の春日錦や花桜が幕内になりながらも、その役割を担っている。また過去に相撲甚句を唄いのちに歌手となった力士に大至がいる。
現在販売中の相撲甚句(すもうじんく)のCD
相撲甚句(すもうじんく)が試聴できるサイト
- MUSICO | Various Artists - 正調 相撲甚句 - 試聴&ダウンロード
- 三河相撲甚句会--Musicgallery--
- 正調 相撲甚句 /【mora[モーラ]】音楽ダウンロード・音楽配信サイト
- 聴いて得する日本の大衆芸 5〜相撲甚句アラカルト/ オムニバス
相撲甚句(すもうじんく)愛好家の芸能人
桂文福・デーモン小暮閣下
