Vans初のシグネイチャーモデル『ハーフキャブ(Harf Cab)』
スケート界の生ける伝説『スティーブ・キャバレロ(Steve Caballero)』のシグネイチャーモデル。 このハーフキャブの前にサイドにドラゴンのラベルがついたVansでは初のスケーターシグネイチャーモデル『キャバレロ』があります。 1985年にマウンテンバイク用に開発されたマウンテン・エディション(Mt.Edition)がベースとなっておりハーフキャブはそのモデルのミッドカット。 1991年に発売され一時期はラインナップから姿を消したものの、近年復活しエンボスレザーやカラーバリエーションなど種類も豊富となり復刻されている。 よりハードなスケートに耐えられるようアップデートされたハーフキャブ プロ(Harf Cab PRO)も発売されている。
ハーフキャブ(Harf Cab)の名前の由来
1980年代にキャバレロが開発したスケートボードのトリック(技)名『ハーフキャブ(Harf Cab)』がそのままモデル名として付けられている。 ハーフキャブの由来はキャバレロが開発したトリック『キャバレリアルオーリー(フェイキーオーリーFS360)』の半回転のトリック『ハーフキャブ(フェイキーオーリーFS180)』から。
スティーブ・キャバレロ(Steve Caballero)
1964年11月8日生まれの世界的なレジェンドスケーター。 40歳を超えていまだ現役のプロスケーター。辰年生で自信の象徴を『Cab Dragon』としている。 12歳の時スケートを始め、15歳でPOWELL(パウエル)のスケートチームで後の全米チャンピオンとなる Bones Brigade(ボーンズブリゲード)に加入。メンバーにはマイク・マクギル(Mike McGill)、トミー・グレロ(Tommy Guerrero)、ランス・マウンテン(Lance Mountain)、トニー・ホーク(Tony Hawk)など伝説のスケータがいた。 その後パウエル全盛期に大きく貢献し、1980年代にプールスケートで『キャバレリアルオーリー(フェイキーオーリーFS360)』を発明。 現在のスノーボードやスケートボードなどに大きく影響を与えている。 モダンスケーティングの基礎を築いた。
